旬の特集
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文書作成日:2021/06/25


 Windows7のサポートが2020年1月に終了して、1年半程度が経過しました。貴社ではサポート期限の切れたOSを搭載したパソコンを使っていませんか。ここでは2021年4月に発表された総務省の調査結果(※)から、会社所有パソコンのOSの種類などをみてきます。




 上記調査結果を業種別にまとめると、表1のとおりです。
 サポート期限切れ(以下、期限切れ)OSを使用している割合は、回答企業全体で16.9%となりました。



 すべての業種で10%を超えています。中でも製造業は20%を超えています。




 次に、回答企業における会社所有パソコンの使用OSの割合をまとめると、表2のとおりです。
 Windows10が96.0%です。期限切れOSでは、Windows7の割合が14.6%と高い状態です。






 期限切れOSを使用している理由をまとめると、表3のとおりです。
 更新の方向で検討中、クローズ環境等特殊使用が30%を超えました。その他の回答の中には、Windows7拡張セキュリティ更新プログラムを使用しているという回答もありました。




 期限切れOSを搭載したパソコンを使い続けることはリスクを伴います。使用している企業は、できる限り早く、現行のOSを搭載したパソコンへの移行をお勧めします。


(※)総務省サイバーセキュリティタスクフォース(第30回)「テレワークセキュリティに関する周知啓発と実態調査について
 2020年12月〜2021年1月に全国の従業員10名以上の企業等に対して実施した調査。回答数は5,037社です。


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